ハワイ二日目の朝です。
朝食はバイキングです。
気分も良いし食欲もあり朝からガッツリ食べてきました。
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ハワイ2日目は前日に購入したクロムハーツのタンクトップにカモフラのキャップを身に着けクルーズ。
私はDVDカメラで撮影中。
ここでの昼食もバイキング。取り放題の食べ放題。
朝もバイキング、昼もバイキング(笑)
あぁ~お腹いっぱい。船に揺られながらの昼食。
気持ち悪くなった人もいるみたいで、テーブルでうずくまっていました。
私は平気。
いままで頭を殴られてきたので三半規管が鍛えられているのかも知れません。
14時に帰港し、またまたショッピング行ってきました。
つづいてはアラモアナショッピングセンターでお買い物。
入ったお店はブルガリ。
ココのスタッフの対応がビックリするくらい悪かった(笑)
ツン。って感じ。
初めは。
でも僕たちが買うと分かった途端にビックリするくらいの態度変更。
いや、これほどまでに人は変われるものなのか・・。と唖然。
お支払いが済んだら「記念撮影でもどうです??」って店内で撮ってくれましたもの。
ツンデレという言葉はここで生まれたのだと思います。
アメリカのブルガリに驚かされた僕たちでした。
そこで購入したのがこちら。
ブルガリ B-zero1 時計 ブラックダイヤ
これね。さっきの箱。
紐を解いて・・・
ブルガリの「B-zero1」の時計です。
ブラックダイヤが大人の女性を演出しています。
ここでブルガリについての説明。引用しちゃいます。
ブルガリはイタリア・ローマに起源を持つ時計やアクセサリーなどで有名なブランド。ギリシャで先祖代々銀細工師の家に生まれたソティリオ・ブルガリがローマへ移り、1884年に銀細工の商いを始めたのが始まり。ブルガリ(BVLGARI)の表記の中の「V」はギリシャ文字の「ν」であり、中世まで「U」は「V」と区別されていなかったことからあえて当時の表記に従ったものである。現在では、シルク製品、香水、レザーグッズなどにも製品を拡大し、国際的な発展を遂げている。伝統的な細工技術と斬新なデザインを持つブルガリは世界の多くのセレブたちを魅了し続けている。
引用元:引用先のサイトが閉鎖のためリンクをしておりません。
この様なブルガリの物語は購入後に生きてきますよね。
嫁も大満足でした。
また、夕方から別の買い物へ・・・。続く。