CHROME HEARTS AGEING CHROME HEARTS MY AGEING ITEM

CHROME HEARTSのブルージーンズを修理

購入日:2009年9月5日(土)
購入店舗:CHROME HEARTS OSAKA SHINSAIBASHI

CHROME HEARTS のブルージーンズのボタン取れとバックポケットの破れを修理に出していましたが、先日戻ってきました。

修理に出したときの記事はこちら

CHROME HEARTSのブルージーンズを修理依頼

シルバーのボタンが取れ、股の縫製が裂け、膝に破れが生じたクロムハーツのブルージーンズを修理に出しました。 職場でも服装は ...

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ブルージーンズの破れ

現在(2023年)のCHROME HEARTSでは、基本的にデニムアイテムの修理に関しては、レザークロスパッチでの補修はやっていないので、タタキで仕上げてきます。

破れたバックポケットです。

ここ、クロスパッチが欲しかったです。

クッソ・・ファッ!

シルバーボタンの取り付け

シルバーボタンもしっかりと取り付けられています。

研磨されて美しいシルバーの輝きが甦っています。

シルバーボタンの裏側

ボタンを止める裏側はこんな感じ。

以前とはパーツが違いますね。

股間部分の破れ

股間の破れていた箇所も縫合されています。

全体的な仕上がりは良いと思います。仕上がりは良いと思います。

CHROME HEARTSのブルージーンズ 修理価格

金額は19800円。

クロスのレザーパッチがないので、その分安価です。

ただ、タタキの修理をするのであれば「正ちゃん堂」で十分です。

安価だけど修理の腕も抜群ですから。

 

ルールが変わるクロムハーツ

ボタンが取れたのはもう3年くらい前になります。

当時、修理の相談をした際は「ボタンの下にクロスパッチを咬まして、ボタンを取り付ける」と言われたので、

もっとボロボロに破れるまで穿いてクロスパッチ(レザー)で修理してもらおうと思っていましたが、出来ませんでした。

CHROME HEARTSのサービス形態は非常に変わりやすい。

以前なら「出来ていた」ことでも、先延ばしにすると「出来なくなる」可能性がある。

その時に受けられるルールで満足できるのなら、すぐに修理をする方がいいでしょう。

そして、ルールを作れる人間になりましょう。

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さなすけ

会社経営、個人事業主。 妻と子とサスケ(オカメインコ)とクロムハーツを愛し、筋トレに目覚めたブロガーです。

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