CHROME HEARTSのブルージーンズを修理依頼

シルバーのボタンが取れ、股の縫製が裂け、膝に破れが生じたクロムハーツのブルージーンズを修理に出しました。

職場でも服装は自由なので、ブルージーンズの出番は必然的に多くなります。

このジーンズを手に入れたのは長女が生まれた月でした。

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以下に購入時に関連した記事です。（フレアニーが廃止されたのは衝撃的でしたね。）

そんな長女も、もう中学2年生です。

ブルージーンズは、レザーパンツほど穿いてませんが、ダメージが所々に出始めました。

希望はクロスパッチでの修理なんですが、基本的にデニム素材のものはタタキでの修理になるとの事です。

また、何もせずに帰ってくることもあるらしいです。

今回はシルバーボタンが取れてしまったので、クロムハーツに修理依頼しましたが、万が一クロスパッチで修理が出来ないとなると、、、、

シルバーのボタンが取れたのはもう2019年だった。

当時はCHROME HEARTS OSAKAに修理依頼をしたら、「シルバーボタンが外れた場合はレザーのクロスパッチで補強した方が良い」と言われたので、穿き込んで依頼したのですが、、、

ガンスリンガーのベルトは「もっとボロボロになってから修理した方が良い」と言われて

ボロボロになってから修理依頼すると「有料です。7万円です。」と言われて少しプンプンしてしまった。

どうなるか楽しみですね。

CHROME HEARTSの場合は状況が刻一刻と変わるので、直ぐに動く事も大切だと感じました。

そう言えば、CHROME HEARTSのブルージーンズよりも、ずっと前に穿いていたリーバイスのブルージーンズは、股の縫製が避けたことは一度もありません。

もう25年以上穿いているのに、縫製に関しては問題ない。

ただ、生地自体が弱くなっていますが、これさ仕方がないです。

というワケ、CHROME HEARTSのデニムも、それと同じ位の強度を誇って欲しいなぁと思いました。