当ブログのユーザー、シンゴ様から愛情を込められたクロムハーツの写真が届きましたのでご紹介します。
シンゴさんも古くからのクロムハーツ愛用者様です。
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2003年頃からコツコツと集めてきました。
メンテナンスは何もしていません。
普段使いの相棒です。
いつか息子に譲る日まで大事に使おうと今日初めて思いました^_^
クロムハーツは長く愛用できるブランドですので、いつ息子さんに渡るのでしょうか。
待ちきれずに、ご自分で買ってしまうかも知れませんね(笑)
2004年に購入 クロムハーツのレザーパンツ
メンテナンス方法はたまに乾拭き何度か洗濯機で水洗いしました・・
当方ハーレー乗りの為、たなり乱暴な扱いをしてきました。
クロスパッチ修理・サイズアップもしました。あちこちにダメージもあります。
レザーパンツを水洗いですって!!
しかも洗濯機で!!
凄いですね!
僕は自転車乗っているときに大雨に遭い、レザーパンツがぐしょびしょになったときでさえ
かなり焦りましたが・・・。
あの後、洗ってもよかったかも(笑)
それでも、問題なく穿けているということは、クロムハーツのレザーパンツって丈夫なんですね。
驚きました。
クロムハーツ スナットパック&シガレットケース 2004年に購入
メンテナンスは何もしていません。
シルバー部分のみたまに磨く程度です。
乱雑な扱いにも長年耐えてくれている相棒です。
縫い目の解れやジッパーテープの破損もでてきたので、そろそろ修理かなという状態です。
縫い目の解れとなるとクロスパッチですね。
使い込んだバッグにクロスパッチは本来のあるべき姿なんじゃないかなと思います。
もともとクロスパッチは補修としてあったもの。
それをサービスとすることで顧客の心を掴みました。
現在ではクロスパッチの価値にクロムハーツが気付いてしまった(笑)
現在では高額な価格になってしまいましたが、技術料とブランド価値からして当然かなって思います。
それについては、また別記事で書きます。
クロムハーツ クラシックジーン2005年に購入
メンテナンスは特に何もしていませんが、シルバー部分はシーズン前に磨いています。
サイズはUSのXSサイズで、ボタンはフローラル。購入当時VJが無かった?ので、S氏に頼んでオーダーしました。
フローラルも透かし彫り仕様なので、お気に入りです。
VJ(ヴァージョンジャパンの出現は衝撃的でしたね。
クロムハーツのアウターを着たくとも、アメリカンサイズのそれはアジア人の体型にどうしてもマッチしませんでした。
芸能人のコロッケさんもオーバーサイズで袖を折って羽織ったりしていましたが、アウターで肩が落ちてしまっていたので
どうしてもアウターに覆いかぶさられているという感じで「着こなしている」感じじゃなかった。
しかし、VJが出来てからは違いました。
ハンティングジャケットは羽織った瞬間に心を打ち抜かれた。
両肩がピタリとハマり、アームホールの程よい締め付け。
まさにアジア人のために作られたアウターといえます。
これは創始者であるリチャードの奥さんと娘さんが経営に携わるようになって実現したと、
とあるスペシャル顧客の筋から聞いた話です。
クロムハーツ ウォッチブレス 2006年に購入
メンテナンスはたまに磨く程度
中身はロレックス オイスターパーペチュアルになりますが、現在不動です。
時計としてではなく、ブレスレットとして活躍中です。
これは僕が欲しいと思っていたウォッチケースです。
フローラルモチーフがイカしています。
僕がクロムハーツウォッチケースを購入しようとして、ユナイテッドアローズにロレックスを持ち込んだのは1998年。
ロレックスジャパンから輸出入に関してクレームが入ったとの理由で手に入れられなかった。
そのときに薦められたのがレザーウエア。
そして、購入に至ったのがレザーパンツです。
クロムハーツのモノガタリ
クロムハーツの革モノはみな数年間使うし、生活と密着するので、それぞれ物語が生まれます。
このようにクロムハーツユーザー様のアイテムを見ると、生活が垣間見えとても愛着を実感できます。
それぞれのライフスタイルの中に溶け込むブランド、それがクロムハーツです。
うまくまとまったと思います。
皆様のご投稿アイテムを募集しております。
下記リンクより、ぜひご投稿下さいませ。