こんにちは。
冬期休暇は9連休で1月6日から仕事初めでした。
僕は7年間、1月1日に仕事をしていました。
しかも、その会社には闇のルールがあり3連休以上は取れないことになっていたのです。
そんな辛い思いを7年間もしていまいたが、辞めてみれば意外と早く就職先が見つかり、もう本当に楽な気持ちで毎日仕事をしています。
思い切って飛び出す勇気が僕にあれば、もっと早くに抜け出ていたのでしょう。
僕がお正月休みになにをしたのか。
スポンサーリンク
自宅を大掃除
年末の大掃除。
こまめに掃除はしているので、そこまで気を使わないけど掃除をすると気分がスッキリする。
埃のない床を見ているだけで心が洗われたように気分が良い。
掃除は精神の清浄だと思う。
そう、普段からスッキリしたくて掃除をする。
だから大掃除といっても普段と変わらなかったりする。
年末と年始にランニング
走りすぎは老化を招くので、最近は10km(約1時間)ほどしかランニングしていません。
12月29日の年末にゆっくりランニングする気持ち良さ。
もう最高です。
年始にランニングしたときは身体が逆に重かった。
もうすぐ仕事だという心の重みが身体にも表面化してきたのだと思う。
心と身体は繋がっている。
北斗神拳の神髄は「怒りは肉体を鋼鉄の鎧と化す」みたいな事を北斗神拳伝承者のケンシロウ氏が言ってたけどその通り。
だからマイナス思考はいけないの。
京都へ初詣
京都に初詣にいってきました。
神を尊び天皇を尊重するのは僕たち日本人の勤めです。
お金もそうだけど、力というのは一転に集中してこそ強くなる。
天皇や神(宗教)は僕たち日本国民をまとめて力を発揮させてくれる僕たちのリーダーです。
あの天皇陛下の優しい目を見たでしょう。
穏やかな目の奥に日本国民を憂えるあの目。
優しい人は皆強い。
移民を受け入れようが、僕たち日本人の魂は消えない。
お正月休み まとめ
初詣に行くと日本人としての道徳的感情に目覚める。
高額な壺を売るような宗教は抜きにして、このように日本人の心を正常化するような神を尊む心こそが真の宗教だ。
9連休で自分を見直すことができた。
やはり休みが多いと精神的に余裕が生まれ強い心を持てる。
逆にブラック企業というのは、わざと社員を疲弊させて思考力を奪っているのですよ。
単純な動きをするやつを自分たちの配下へ置き、好きなように動かしたいから。
というわけで、お正月に僕は精神的に更に充実し、新たな年を突き進むのであった。