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WESCO BOOTSとCHROME HEARTSの関係に迫る

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CHROME HEARTS×WESCO THE BOSS

こんにちは。

年がら年中「CHROME HEARTS×WESCO」のコラボブーツを履き倒しているsanasukeです。

写真の日は気温が35度ありましたが分厚いレザーのWESCO THE BOSSで仕事です。

さて、クロムハーツのブーツってなぜWESCO(ウエスコ)とのコラボブーツが多いのでしょうか。

クロムハーツとの付き合いが長い顧客ならば常識としてあることでも、若いファン層は知らない方も多いと思う。

そこで、CHROME HEARTSとWESCOの関係性について書いていきます。

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WESCOとは

アメリカ合衆国 オレゴン州 スキャプースに拠点をおくWESCO(ウエスコ)。

WESCOは「West Coast Shoe Companyウエスコトコーストシューカンパニー」の略。

1918年にJohn Henry Shoemaker(ジョン・ヘンリー・シューメイカー)によって創立したブランド。

世界恐慌時には工場の閉鎖まで追い込まれ、家や貯蓄まで失ってもブーツを作る道具だけは手放さなかった。

WESCOは靴を作るということを単にビジネスとして捉えていたのではなく、「魂の根源」「生きる意味」としてのプライドを持っていたのでしょう。

その魂に小さな炎が点火する。

家族で気持ちを一つにしブーツを作り始める。

細部に拘った働く男のブーツは1日に8足が限界だった。

たった8足である。それも効率よく出来たらの話。

ほとんどはそれ以下の日だったでしょう。

logger(きこり)たちが働く現場に直接ブーツを販売することで、少しずつではあるがビジネスが回復する。

そんな矜持をもつファミリー企業も現在では3代目で孫のロバータ・シュー・メイカーが魂を受け継いでいる。

WESCOブーツの在庫があまりないのは、現在でも大量生産をせずにコダワリを貫いているから。

品質をもっとも大切にする姿勢は現在にも受け継がれています。

WESCOが掲げる『Boots That Stand The Gaff』どんな苦境にも耐えうるブーツというは社是としてWESCOが掲げいる。

WESCOブーツが一生モノと呼ばれる理由。

WESCO(ウエスコ)のブーツが一生モノと呼ばれる理由

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WESCOとRichard Stark(リチャード スターク)

リチャード・スターク

クロムハーツの代表でもあり、当時から僕たちのカリスマでもあったリチャードスタークが愛用したのもWESCOのブーツなんです。

WESCO THE BOSS

WESCO THE BOSSを見てみる(Amazon)

WESCO THE BOSSを見てみる (楽天市場)

アメリカの産業界では生産性を高めるために工業化が加速した。

工場で働く作業員たちは安全性の高いブーツを求めるようになっていた。

WESCO(ウエスコ)社では1939年に機械を取り扱う作業員たちの安全靴としてエンジニアブーツがスタートしている。

リチャード・スタークが愛用する「BOSS」という名のエンジニアブーツは90年以降に付けられたモデル名である。

愛社のハーレーダビッドソンに跨り革のセールスをしていたリチャード・スタークが選んだWESCOのBOSSを選んだのは必然でしょう。

ビムラム社のタンクソールがよく合うヘビーデューティーなブーツはクロムハーツのレザーパンツとの相性も抜群。

WESCO THE BOSSのエイジング

CHROME HEARTSのレザーパンツとWESCO

リチャードが愛用するWESCOブーツ「BOSS」のエイジングです。

WESCOのブーツ同様にクロムハーツのレザーパンツもクタクタに穿き込まれている。

使い込んだWESCOやクロムハーツのレザーアイテムを見る度に「俺のブーツもここまで履きこんでやるぜ!」と気合いが入ります。

WESCOもクロムハーツも一番の醍醐味はレザーのエイジング。

つまり穿き込む度、使い込むほどに恰好良く育つ様が最大の魅力です。

この辺りもWESCOとクロムハーツは酷似しています。

まさに一生モノと呼ぶに相応しいブランドです。

ユナイテッドアローズスタッフも薦めるWESCO

クロムハーツのオンリーショップが出来る以前の話。

僕がレザーパンツを購入した際にスタッフに薦められたのもWESCOでした。

レザーパンツの裾直しが出来上がり、引き取りに行ったときのことです。

UAスタッフ
いまsanasukeさんが履いておられるREDWINGのエンジニアブーツも愛着があると思いますが、クロムハーツのレザーパンツに合わせるならWESCOのブーツです。

他のブランドだと革が薄いのでクロムハーツのレザーパンツに負けてしまうんですよ。

と諭されました。

僕のようにクロムハーツのレザーパンツを購入したときにWESCOを薦められて買った人は多いと思いますよ。

 

WESCOとCHROME HEARTSの業務提携

WESCOとCHROME HEARTSの関係はだいたいわかってもらえたと思いますけど、実は業務提携も行っていました。

僕も当時の担当スタッフに旨をいきなり聞かされました。

CH スタッフ
WESCO JAPANと提携したのでsanasukeさんのWESCOブーツもソール交換できますよ

実際にBOSSのヒールを一度交換してもらいました。

WESCOとの業務提携を切欠に、チペワのファイヤーマンブーツは廃盤になってしまいました。

代わりに発売されたのがWESCOのファイヤーマンブーツ

もう見た瞬間に「欲しい」と思いましたね。

買っちゃいましたけど(笑)

WESCOが引き継いだ!クロムハーツ ファイヤーマンブーツ

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ただ、業務提携といっても米国のクロムハーツは関係なかったようで、海外では普通にチペワのファイヤーマンブーツが販売されていました。

この辺り日本と海外の運営に差を感じますね

WESCOのクロムハーツカスタムブーツ

クロムハーツは他ブランドを独自の色の染めるのが上手いブランドです。

CHROME HEARTSは多数のトップブランドをカスタマイズしてきた。

ブーツに至ってはチペワやホワイツなど現在のCHROME HEARTSショップよりも多数ブーツがディスプレイされていました。

WHITE'Sのファイヤーマンなんかもありましたよ。

しかし、チペワやその他のコレボブーツは軒並み廃盤となりクロムハーツはWESCOとのコラボを強化した。

ただ、WHITE'Sに関してはABCマートに買収された背景もあるような気がします。

ってか絶対にあります。

WESCOのブーツにクロムハーツが手を加えると、迫力を増した別モノとして生まれ変わる。

分厚いレザーにクロムハーツの繊細はシルバーパーツが施されるだけで僕たちの食指は動く。

変わるのはゴージャスな見栄えだけではない。

靴とは思えないほど高額になる。

ここでも海外の直営店舗との温度差を感じてしまう。

CHROME HEARTS×WESCO BOOTS

こちらのブーツは僕もお世話になったとある顧客がオーダーしたWESCOです。

日本で開催されたカスタムオーダーショウでは出来ないようなカスタムを海外ではやってくれる。

しかも価格もお手頃とまではいかないが暴利ではない。・・と思う。

このブーツはクロムハーツに持ち込みでお願いしたものだが、60万前後だったそうだ。

本家本元のクロムハーツでやってもらったら、安くて?良い物が出来る。

それは良いんですけど、この辺りはブランドとして足並みを揃えた方がいいですよね。

しかし、いまは知らない。

アローズとの提携が解除され、直営が運営するといっても価格帯は高額な方、つまり日本に合わせているかもしれない。

それに最近、値上げしたよね。

レートが・・とか言いながら値下げはしないよね。

CHROME HEARTS×WESCO BOOTS

カスタムオーダーショウを日本で開催してしまったから、それに合わせて海外のクロムハーツも価格を吊り上げちゃったかも知れない。

それは直接クロムハーツに直接聞いてください。

CHROME HEARTSとWESCO

リチャード・スターク

全てはリチャードの愛用していたブーツが起源です。

もしリチャードが普段からスニーカーを愛用していたらどうなっていたか分かりません(笑)

現にリチャードが履いていたからこそ、ユナイテッドアローズのスタッフも僕たちに薦めてきたんでしょう。

昔からクロムハーツショップに通っていた人が共通してWESCOを所有している理由はそういうこと。

こんな事いったら「俺は昔から知ってたし履いてた!」という人もいるだろう。

しかし、ここではそういう細かい個人的な話しをしていないので軽く流す。

まとめ

僕がクロムハーツやWESCOが好きな理由ってもしかして「重さ」を求めているんじゃないか?と思う。

最終的に重たい物を日々上げているわけだし、身体を鍛え負荷を掛けるというマインドとしてCHROME HEARTSやWESCOを選んでいるのかも知れない。

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