CHROME HEARTS FASHION

【クロムハーツ】ファイヤーマンブーツに栄養を与える。革の栄養とは。

クロムハーツ ファイヤーマンブーツ

こんにちは。

僕が憧れを抱いてから数十年掛けて手に入れたブーツがこちらのクロムハーツ ファイヤーマンブーツです。

レザーパンツとの相性はBOSSに劣りますが、ブーツとしてのインパクトはファイヤーマンでしょう。

クロムハーツのブーツはベースがWESCOです。

堅牢で丈夫なWESCOは一昔前ならお手入れ不要とまで言われたタフなブーツ。

仕事で忙しいのを言い訳に、メンテナンスをサボっていました。

久しぶりにオイルを入れます。

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革の栄養とは程よい油分と水分

オイルと水

靴のメンテナンスをする際に「革に栄養を与える」という表現をよく用いることがあるでしょう。

革の栄養ってなに?

って疑問に思っている人も多いと思います。

ビタミン・ミネラル・アミノ酸??

違います。

革の栄養とは程よい油分と水分です。

程よいというのが大切です。

度を超えてオイルを入れ過ぎると柔らかくなり過ぎて傷んでしまいます。

レザーのシューレースにオイルを入れ過ぎると切れやすくなるのと同じ道理です。

しかし、レザーは放置し過ぎるとひび割れの原因にもなります。

革には「程よい水分と油分」が必要というのはそういうことで、この水分と油分を栄養と呼んでいるのです。

人間の皮膚と同じで保湿だと思ってください。

クロムハーツ ファイヤーマンブーツをメンテナンス

クロムハーツ ファイヤーマンブーツ

ファイヤーマンブーツにオイルを入れていきましょう。

保湿は大切だ!と言いながら中々時間が取れない毎日を過ごしていますのでもう半年ぶりぐらいのオイル入れです(汗)

画像を見てもらえればわかりますが・・カサカサです(笑)

オイルの前にはブラッシング

ホースブラシ

何度も言ってますが、革靴のお手入れはまずブラッシングです。

毎日ブラッシングするだけで靴のメンテナンスが必要ないくれい美しい状態を保てます。

砂埃を払い革の状態を保つ。

また、何度もメンテナンスを積み重ねたブラシはブラシの毛にオイルが浸みこんでいますのでブラッシングだけで美しい光沢が生まれます。

まさにブラシは育てるものなのです。

僕がおススメするのはホースブラシ。

WESCOのような分厚い牛革なら、もう少し毛の太い豚毛ブラシでも良いような気はしますが、太いブラシでしか取れないような汚れは濡れた雑巾で拭き取って乾拭きしてやった方がレザーを傷つけません。

特にファイヤーマンブーツはグロメットのシューレースの隙間があるので、細い毛のあるホースブラシで埃を払うようにしましょう。

シルバーパーツ周りの埃も取り除きキレイな状態を保ちます。

また僕のファイヤーマンブーツにはスクロールラベルが付いています。

これはクロムハーツにお願したらあっさりOKを貰いました。

また、コードバンブーツには必ずホースブラシを使いましょう。

では、オイルを塗る前の革の状態を見てみましょう。

WESCOファイヤーマンブーツのレザー

WESCOの革

オイルが抜けると乾燥が際立ちます。

この辺りは人の肌と変わりません。

人の肌も乾燥がヒドイと割れてきます。

冬に指の関節部分がぱっくり割れる人も多いでしょう。

あれも乾燥が原因です。

飲食店などお勤めの方も、よく乾燥で皮膚が割れてしまいますよね。

僕が飲食店でアルバイトをしていたときも、手の平がザラザラになるほど感想していました。

理由は洗い物です。

食器を洗うときに洗剤が何度も手に触れることで、身体に必要な油分が抜けてしまうからです。

人の皮もクロムハーツの革も同じようなものです。

しっかりとメンテナンスをし革を長持ちさましょう。

クロムハーツのブーツに塗るのはBeeOil

WESCO BEE OIL

メンテナンスはいつものようにWESCOのBee oil(ビーオイル)を使います。

また、こぼしてしまいました(汗)

勿体ないので他のブーツにも塗ることにしました。

色が抜けている感じがするのでKIWIを使って漆黒を蘇らせようと思いましたが、今回はやめました。

というのもBeeOilを塗ったら「良い感じの黒」になったんです。

クロムハーツ ファイヤーマンブーツ

というわけで今回はオイルだけを塗ってそのまま履くことにしました。

メンテナンスから数日後のWESCOブーツ

クロムハーツ ファイヤーマンブーツ

BeeOilを塗り込んで終わりにしていたのですが、数日後にみたらやはり擦れた感じがある。

うぬぬ。

以前にKIWIを塗り込んだときには「良い感じの黒」が長続きしたのに今回はダメだった。

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次回のオイルメンテナンス時にKIWIを塗ります。

ただ革の呼吸を邪魔してもよくないので、塗るのはほどほどに。

良い革は呼吸する

革は良い状態を保とうと、自ら水分の吸収と放出を繰り返します。これを「呼吸」と呼んでいます。
また、オイルドレザーの場合は、加脂されたオイルが適度にしみ出して銀面を良好な状態に保ってくれます。
ある意味、何もしなくても、自律的に良い状態を保とうとするメカニズムがあるわけです。
知っておきたいヌメ革の基礎知識「スリップオンOfficial Online Shop」

良質な革には生物と同じように再生能力があるということか。

そういう意味では、クロムハーツのレザーパンツは良い状態を保つ革だと思う。

というのも、クロムハーツのレザーパンツに関してはメンテナンスは一切してないのです。

もうすぐ20年目に突入するんですよ。

それなのに艶を保ち僕を高揚させてくれる。

高額だけど後悔しない。その

おっと。話がそれた。

レザーパンツを語り出すとその気持ちだけで沢山語ってしまう。

・・・

呼吸を出来ない状態というのは、ワックスを塗った状態でしょう。

KIWIの塗り過ぎには注意いしたい。

また、KIWIが革に乗ったままだとオイルの浸透にも疑問があるでしょう。

そのような場合はステインリムーバで汚れを落としてしまえばいいのです。

次回のメンテにはKIWIでカラーを入れる。

まとめ

オイル入れは定期的にやりましょう。

靴に触れることで状態が分かる。

愛情を注ぐと愛着が湧く。

そしていまより大切に扱い一生モノとなる。

これが一生モノが出来る工程です。

靴をメンテナンスする時間が無いなら作りましょう。

自分への戒めです。

 

 

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さなすけ

会社経営、個人事業主。 妻と子とサスケ(オカメインコ)とクロムハーツを愛し、筋トレに目覚めたブロガーです。

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