LIFE LOG

CHROME HEARTSの鞄を修理に出した男の末路

こんにちは。

クロムハーツのバッグシャーリングフィードがビリビリに破れてしまって、CHROME HEARTS OSAKAで修理を依頼した。

だがしかし、困った。

高額になる可能性が高いと言われた。

CHROME HEARTSの高額って、、いくらなんだよ。

ビビってしまって修理には出さず、そのまま持ち帰ったのだ。

だがしかし、今度は愛用中のジムバッグがあやしい感じになってきた。

バッグを2つとも修理に出すのはキツイので、高額になる可能性がある方を修理に出すことにしました。

湯水の如く金が溢れて困るぜぇっ

というなら迷わず修理も出来るのですが、そんなに多くないお小遣い。

しかも、毎月子供たちの分も将来のために貯蓄に回している僕としては覚悟が必要なのですよ。

スポンサーリンク

修理は一生無料と謳い「長い目で見ればお得だぜ。」と売りつつ、いざ修理が必要なときに「やっぱり無理、修理を無料でやってられない」と裏切られたのに、今だにそのブランド愛用しているなんて、アメリカに尻尾を振ってる岸田と同じじゃないか。
と自分の中の葛藤を飲み込み、修理代金を支払うのだと思う。

CHROME HEARTS訴訟「修理は一生無料」問題

こんにちは。 CHROME HEARTS(クロムハーツ)というブランドは高額だけど、その修理に関しては一生無料と言い放っ ...

続きを見る

支払う。
死祓う。

祓う、飲み込む。。。。

使う、破れる、修理する。
CHROME HEARTSの修理の価格。
まるで、新品のアイテムでも買えるような金額。

使う、破れる、修理する。
修理が必要な時期になってからのルール変更。

使う、破れる、修理する。
、、、、、、、

CHROME HEARTSを修理するなら、長く使い込んでからではなく、直ぐに持っていきましょう。

関連記事

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

さなすけ

会社経営、個人事業主。 妻と子とサスケ(オカメインコ)とクロムハーツを愛し、筋トレに目覚めたブロガーです。

-LIFE LOG

Translate »

© 2024 NEW AGEING-LOG