こんにちは。
久しぶりに、発熱して体調を崩し大人しくしてました。
体調を崩した原因というのは、きっと運動が好きな人、特有のものでしょう。
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発熱の原因
朝は気分が良く体調も良いと思っていました。
気になるのは喉の痛みぐらいでした。
電車移動で用事をすませ、空を見上げると快晴。
日常的に運動をしている僕はふと思う。
そうだ。
歩いて帰ろう!
ということで1時間30分ほど歩いて帰宅しました。
炎天下での長時間ウォーキング
雲一つない青空の中、歩くのはとても気持ちが良い。
しかし、太陽の直射日光はまともに僕を攻撃する。
暑い・・。
まぁでも真夏に21kmのランニングを経験しているという自信から、僕はそのまま続行した。
1時間30分ほど歩いて自宅に戻った僕は疲れ果て、昼寝をしたのですがあの暑さが嘘のように寒いのです。
ウォーキングの後の発熱
暑くて暑くてどうしようもなかったのに自宅に戻ると寒い。
三女をお風呂に入れるとき、この時期ならばシャワーでも充分なはずなのに、シャワーじゃ寒いのです。
自分が発熱をしているのを認めたくない僕でしたが、子供たちに感染してはいけないので恐る恐る脇の下に温度計を入れると・・・。
38.6度!
発熱!発熱!
隔離された部屋で熟睡し翌日に病院へ。
近所の病院で診察
近所のお医者さんで診察を受けました。
免疫のオープンウインドウといって、激しい運動のあとって免疫が若干弱くなる。
ウォーキング時の服装に注意
陽射しが強い暑い日中のウォーキングには服装も大切です。
熱を吸収するブラックは避けるべきでしょう。
なのに僕は全身黒(帽子までブラック)で歩きました。
全身、クロムハーツだったので仕方がない。
しかも靴はWESCO THE BOSSです。
BOSSで1時間半も歩けばだれでも着かれます。
ウォーキングに最適なのはスニーカーです。
みなさんも長時間歩くときはスニーカーを選びましょう。
WESCOブーツはウォーキングには向いてません。
長時間のウォーキングには服装に注意する まとめ
真夏に長時間歩くのであれば、全身クロムハーツはいけません。
体調を崩さないためにも適切な服装と気温の中で運動を楽しみましょう。
いろいろな事が重なって久しぶりにブログを一週間も更新しなかった。
後厄って本当にあるんだなぁ。と実感する日々。
あとは上がるだけ。気合いで乗り切る!